みなさん、こんにちは!
O.Sです。今回はいつもの街歩きではなく、料理があまり得意ではない60歳のおじさんの私が、ちょっとした料理に挑戦してみました。
丹波屋で新しく販売されたCOPANというブランドのレンジグリルを使って、目玉焼きとハンバーグを一緒に調理し、ハンバーガーを完成させる実践レビューをお届けします。
COPANレンジグリルの紹介
まず、このCOPANレンジグリルは電子レンジで簡単に目玉焼きやグリル料理を作ることができる優れものです。忙しい朝にピッタリで、調理中に目を離しても失敗することなく、美味しい料理が作れます。メーカーの説明によると、ふっくらホットケーキも電子レンジでチンするだけで完成するとのこと。食材を入れてレンチンするだけで香ばしい「焼き目」が付けられるのが特徴です。
実際に作ってみた!
さて、今日は実際にCOPANレンジグリルを使って、目玉焼きとハンバーグを同時に調理し、ハンバーガーを作ってみました。
目玉焼きとハンバーグを同時に作る
まず、目玉焼きとハンバーグをそれぞれ1個ずつ、同時に作りました。今回は、いなば食品のとろとろチーズハンバーグ90gを使用しましたが、驚いたことに、このハンバーグがレンジの丸いくぼみに偶然ぴったりと収まりました。調理時間を計算して、電子レンジは500Wで4分間設定しました。通常ならフライパンで別々に調理するところですが、今回は電子レンジを使用。COPANレンジグリルの特徴として、楊枝を使わなくても目玉焼きの黄身が爆発せず、均一に焼き上がる点が挙げられます。今回は焼き目のあるハンバーグを使用しましたが、焼いたような仕上がりに。目玉焼きは思った以上簡単に、しかも均一に焼き上がりました。
ハンバーガーを完成
最後に、ハンバーガーを組み立てます。組み立て方は、ヒール(下のバンズ)、ハンバーグ、トマト、目玉焼き、そしてクラウン(バンズ上)の順番です。バンズは事前にトーストしておくと、さらに美味しく仕上がります。短時間で、しかも簡単に、カフェのような満足度の高いハンバーガー?が完成しました。
朝の時短料理に最適
このCOPANレンジグリルを使うことで、忙しい朝でも手軽に美味しい料理が作れます。電子レンジを使用するため、火加減や焦げ具合を気にする必要もなく、調理中に他の料理や後片付けもできるので、時短にもなります。また、調理後の洗い物も少なくて済むので、家事の負担も軽減されます。特に、子供たちのお弁当や朝食を素早く準備したい忙しい方には大助かりのツールと思います。
その他の使い方
COPANレンジグリルはハンバーガーだけでなく、他の料理にも応用が利きます。例えば、ホットケーキは従来のフライパンを使った方法よりも簡単で、デザートやおやつにも最適です。また、チキンやポークのグリルも簡単にでき、夕食のメインディッシュとしても活躍します。
今回は丹波屋で新規販売されたCOPANレンジグリルを使って、目玉焼きとハンバーグを同時に作り、ハンバーガーを完成させるまでをレビューしました。電子レンジで簡単に調理できるこのグリルは、忙しい朝に最適で、美味しい料理を手軽に楽しむことができます。料理があまり得意でない私の様なおじさんでも、こんなに簡単に作れるので、ぜひ、皆さんも試してみてください!COPANレンジグリルを使って、忙しい朝でも美味しい朝食を楽しみましょう!