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丹波屋直営店 丹波屋栃木銘店&くらしっくご紹介します! -スタッフお勧め-

みなさん、こんにちは!

私、S.Mは先日夏休みのお出かけをしたい!ということで、宇都宮に行ってきました。宇都宮といえば・・・餃子!そして丹波屋栃木銘店&くらしっくですよね!まずは今週「丹波屋栃木銘店」で、私が気になったアイテムをご紹介します。
「丹波屋栃木銘店」は、JR宇都宮駅改札口方面からすぐの宇都宮パセオの2Fにあります。入るとすぐ右手に見えてきます。お盆休み最後の週末ともあってか、お客様もたくさん!(邪魔にならないように、こっそり撮影してきました。)

最初目にとまったのが、itotoさんとコラボのハンカチ。無病息災を願う栃木の伝説の鮒「黄ぶな」柄もありました。栃木らしいアイテム(いちご、餃子など)がたくさんあってとても可愛らしいコーナーでした。

そのすぐ横には、これもド定番のマルマンのスケッチブックと、栃木の人気者とのコラボレーション♪とちまる、さのまる君?達、キュートなコラボレーションです。見ているとおなかがすいてきましたよ!SAで食べたラーメンを思い出しました。

こちらはマグネット式クリップ。ちょっとしたメモやプリントを貼っておくのに、とても便利です。私の予想では、一家に1つ冷蔵庫に必ず張り付いているアイテム。とっても便利なヤツです。

こちらは、ちょうどタイムリーでびっくりした大谷石の「トーストスチーマー」と「コースター」
今回宇都宮を訪れた目的が「大谷資料館」の巨大な石造の地下空間を体感しに行く事だったんですが、その帰りに立ち寄った「丹波屋栃木銘店」でまた大谷石に会えてびっくりでした!栃木は美味しく食べるためのアイテムも、美味しく食べられる食材も豊富ないい所ですね。

そして最後はおまけの「大谷資料館」このように巨大な石造の空間が地下に広がっていました。なんと気温は13.8℃。

訪れるまで知らなかったのですが、この地下空間は多くの映画の撮影やアーティストのスチール撮影などに使われている場所でした。その理由も納得の神秘的な雰囲気の空間でした。と、締めが「大谷資料館」になってしまいましたが、その大谷石を使っているアイテムの並ぶ「丹波屋栃木銘店」にぜひ足を運んでみてくださいね。